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15.11.2020 | 歴史

奇説無惨絵条々 (文春e-book)

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発行元 谷津矢車 .

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    商品基本情報

    • 著者:  谷津矢車
    • レーベル:  文春e-book
    • 発売日:  2019年02月27日
    • 出版社:  文藝春秋
    • 商品番号:  4390000004868
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    京極夏彦氏喜ぶ! 「戯作、斯くあるべし」

    河竹黙阿弥に捧げる珠玉の戯作五篇、注目の歴史作家初の短編集。


    狂言作者。河竹黙阿弥のために台本のネタを探す歌舞伎新報社の編集人・幾次郎(後の落合芳幾)。

    古本屋の清兵衛に相談すると、心当たりの戯作を次々と渡される。

    果たして黙阿弥のお眼鏡にかなう作品と出会えるのか?


    雲州松平家前当主・宗衍の侍女となった幸は、どんな仕打ちにも恨む素振りを見せない。その幸の背中に女の幽霊の刺青を入れさせると……。(雲州下屋敷の幽霊)

    南町奉行所の将右衛門は、材木問屋の娘・お熊が夫に毒を盛った事件で下女のお菊を取り調べる。彼女が頑なに口を割らない裏には恐るべき事実があった。(女の顔)

    見世物小屋一座の智は若い男に頼まれて、身の上話をはじめる。貧乏漁師の家から吉原に売られて彼女は、花魁の八橋姐さんに可愛がられていたが……。(夢の浮橋)


    ほかに「だらだら祭の頃に」「落合宿の仇討ち」を収録。

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